ブログ界の頂点に立とうと目論む男、杉本善徳 (http://www.ys1126.com/) の
「広めよ!!」という命により、7人の刺客がこの地に降り立った。
時に激しく、時に切なく、広めてゆく我らの名は

日替わり戦隊広めるんジャー。
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2007.01.05 Friday | - | - | - |
雷さま
今日の担当者 pipi  

こんばんは。
昨日は黄レンジャーらしく、スープカレーを昼食にしてみました。pipiです。

さっき覗いたら鉄ぱいぷレーベルのHPがリニューアルしてました。
http://www.fe-pipe.com/
鉄ぱいぷくんの乗ってる車からにょっきり出ている茶色い棒は何でしょうかね。
ぱいぷ?バット?
杉本善徳家が大きくなったり小さくなったりするのも気になる・・・


☆☆☆

今回のテーマは「雨にまつわるエトセトラ」 です!

もうすぐ梅雨ですねー。

「梅雨」をぐぐってみたらこんな記述が。

 西日本と東日本では「梅雨」の性格が違うことをご存じですか?
西日本ではダイナミックな「ラテン系」とでもいうか、熱帯地方の「スコール」のような激しい雨が降り、「陽性梅雨」と呼ばれています。
一方、東日本ではより「日本的」「情緒的」なシトシトと降ったり止んだりの雨で、「陰性梅雨」と呼ばれています。
小さな島国の日本の雨にもこんな違いがあるのですね

http://www.netricoh.com/contents/antenna/ojituu/data/0007.html

そうなんですか?西日本の皆様。
遠征やらで訪れても気付きませんでしたわー。へえへえへえ


いつのitvだったか、関東地方に激しめの雷が発生した時がありましたね。
皆さんに心配していただきましてありがとでした。

3年ぐらい前に住んでいた地域が非常に雷が発生しやすい地域でして、
雷の発生しやすい季節は、もーしょっちゅう停電してました。
帰宅すると家中のタイマーがピッコンピッコンと点滅してる事がたびたび。
(停電したらしい)
そのたびに、1コ1コタイマーの時間をセットしまくるのがめんどい!

大概は雷&停電タイムは自宅にいないのですが、たまに遭遇すると
最初は怖いのですが、そのうち何故かテンション上がってしまって(笑)
もうね、マンガとかで出てくるような稲光なのです。雷
停電してるとほんと何にもする事がなくて、稲光鑑賞会を開催するしかないのです。
「お、横に走った!」「キレイだなー(まぬけな発言)」とか
独り言をつぶやきつつ・・・

そんな事を繰り返しているうちに雷慣れしちゃいました。(笑)
外歩いてる時はさすがに怖いですけどね。


waiveのライブの時は雨が多かったなあ。
やはり神の域に達してると思いますYO!
長野のライブで終演後にだだ降りに雨が降ってて、
物販に立ちながら「みんなごめんなあ〜」って言ってたのがかわいかった・・・

にのっちitv出演を願って、念力を送信しまSHOW!

明日からはニューテーマ!隊長!よろしくお願いします。
ではー
2006.06.07 Wednesday 23:29 | 雨にまつわる… | comments(0) | trackbacks(0) |
雨漏りは大嫌いです。
今日の担当者 猫間華彪  

どうもおこんばんは。にゃんころでございますー。
今回のテーマが『雨にまつわるエトセトラ』ということで。
雨関係で何を語ろうかなぁとウンウン考えておりましたが、
ベタベタに雨にまつわる曲なんかを紹介してみようかなーと。
びじゅある系ばかりです。

+

ムック『雨のオーケストラ』
雨、と考えていちばんに浮かんだのがこれ。
曲の始めと終わりにさらさらと降る雨の音が印象的。
ドロリとした『負』の音は少なく、ストリングスの繊細な音が主。
ムックの音とストリングスが荘厳。

Kra『雨の告白』
Kra=メルヘンポップを想像してると、この音のギャップはかなり新鮮。
起伏の少ないメロディと、淡々と繰り返される音は結構病みつきになります。
PVも意味深で不思議な空間。

nil『雨と無知』
いつか紹介したZIGZOのヴォーカル・TETSU(高野哲)の、
ZIGZO解散後の新バンド(実は再結成)の楽曲。
シンプル・ロックに乗る言葉が秀逸。
高野に関してはサウンド面以上に歌詞・言葉が綺麗。
荒削りの音と声が、より一層歌詞を引き立たせてるようで。
とても、綺麗。

ガゼット『生暖かい雨とざらついた情熱』
何が好きかというと、アルバムを1曲目のインストから聴いていく流れが好き。
mixiのレビューをそのまんま引いてくると、
「銃声から続く『Nausea&Shudder』の勢いから『Bath Room』へと沈み、『Maggots』で混沌となる音は『生暖かい雨とざらついた情熱』でがらりと印象を変える。
アルバムの始まりのこの流れが好き。
どれもタイプの違う曲だけれど、非常に心地よい流れ。」

初めて聴いたとき鳥肌立ったもの。
『Maggots』から『生暖かい雨〜』へのあの切り替わり。

メリー『さよなら雨(レイン)』
レンジャーリーダーくろにゃを一瞬にしてハメさせた?(笑)
メリーお得意の哀愁歌謡曲にロック。メリー・レトロック。
この曲に限らずメリーはけっこう雨の曲が多い。
…雨の曲というよりは失恋して雨にぬれてる女の曲?(笑)
哀愁歌謡曲に乗るがらちゃんのハスキーヴォイスはまた格別。


+

雨の日ってのは好きでもあるし嫌いでもある…。
自分の気分とタイミング次第でいい日にも悪い日にもなるなぁと。
新しい傘を買った時なんかは、結構雨の日が待ち遠しかったりもしますな。
現在のお気に入りは白黒市松模様の傘と、安物だけど青の傘。

それから道路交通法が改正されて、自転車にもかなり重たい罰則つきましたなー。
雨の日の傘差し運転に罰金だそーです。
大学時代は良くやったな…と生温い感覚です(笑)

ちなみにWaiveライヴはあんまり雨にあわなかったよ!とここで行っておく。
広島も雨降らなかったし、大阪も雨にあわなかったし。
ただ、DEADONEのイベント日だけはどしゃ降りでしたけどね。
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2006.06.06 Tuesday 20:57 | 雨にまつわる… | comments(0) | trackbacks(0) |
キライっていうか好きっていうか
今日の担当者 くろこ  

傘を異様な程に持っているのは日頃天気予報を全く見ないせいだと
最近気づいたくろにゃですこんばんはー。
実は私、雨女ですと告白するべきなのかどうかに悩んでいます。
ここ最近ずーっとずーっと洗濯物が室内干しなのは
私の休日には必ず雨が降るせいです。
もしかしたら沖縄はにのっちと私のコラボだったのではないかと疑います。

さてさて今週のテーマは「雨にまつわるエトセトラ」
にのっち関連のお話はもう出てしまったので、
思いついた雨ネタをちょこまか書いてしまいます。

昨日の胡桃様の記事でちょっと気になったんですが
「Waiveには雨の曲がない」
確かに、考えてみたものの思い浮かびませんねー。
というか、Waiveって季節感のある曲が少ないと思いませんか?
ぱっと思いつくのは春色とあの花が咲く頃にくらいなのですが。
逆に善徳さんと仲良しの(笑)は季節感たっぷりですね。
WyseのSweet Rainは雨の時期によく聴きます。
けどこれは梅雨というより秋雨の時期かなー。

梅雨といえば私は頭痛の季節です。
蒸し暑さの中であの雨とクーラーにやられて酷くなります。
基本的に薬を飲むのがキライなので頭痛薬はなかなか飲みません。
毎年毎年つらいですね。

梅雨は大嫌いですが雨自体はあんまりキライではなくて、
視界全体が淡く霞んで綺麗な霧雨や突然の夕立の潔い様はむしろ大好き。
雨上がりの焼け始めたアスファルトの匂いも大好き。
私は空の写真を撮るのを日課にしてるんですが、
雨の日はそれをお休みして雨に濡れたものを撮ってます。
花や自転車とか傘とか街とか色々。
まあ、単にカメラが防水でないのと、
雨を収められる程いいカメラではないだけです(笑)

もうすぐ梅雨ですねー。
憂鬱な季節ですが、その先にある夏を楽しみにすごそうと思います。
いや、夏もあんまり好きではないんだけどね(笑)
2006.06.05 Monday 19:12 | 雨にまつわる… | comments(0) | trackbacks(0) |
雨の日に聴く曲。
今日の担当者 胡桃  

皆様こんばんは。
いつもの如くぶっ飛んでるブルーレンジャーです。
胡桃です。
さて、今回のお題は

『雨にまつわるエトセトラ』

でございます。
基本的に雨は苦手なんですよねぇ。
何せ、チャリ移動の人なので、雨とか降ると困る。
好きか嫌いかで聞かれると…好きなのかなぁ。
濡れないトコで雨を見てるのは好き。
窓とかが段々雨粒が増えて濡れて行く様を見てると、
キレイだなーってウットリします(笑)

この間、雨が降って暇だったので、
雨の曲を自分が持ってる曲で固めてみました。
ジャンルバラッバラで10数曲。
一番お気に入りはプラの【雨ニ唄エバ】。
Waiveには雨の曲って無い…ですよね?
1曲も入れれなかったから、ちょっと悲しかった(苦笑)
善徳さん作ってくれないかなー。

その他雨にまつわる話としては…あるかな(笑)
地元でのライブは基本晴れが多いです。
一番雨に困ったのはやっぱPIERROTかなぁ…。
こないだのラストの野音と、一昨年かその前かの日武。
とても雨に泣かされたライブでした。
(雪にも泣かされてたな、そういや)

これから梅雨に入れば更に雨が増えるだろうけど、
バシバシ曲聴いて頑張るのさ!
て事で、善徳さん!2ndには雨の唄を!!<コラ
でも、ライブは雨降らさないでね(笑)


2006.06.04 Sunday 23:35 | 雨にまつわる… | comments(0) | trackbacks(0) |
雨降って地固まる、と思いましょう・・・。
今日の担当者   

雨女でも晴れ女でもありません。杏です。

さて、雨にまつわるエトセトラということで…
そ、それは、私にはあのネタしか書けませんが…

『雨にまつわるエトセトラ』

Waiveファンにとって雨といえば、もう降ってアタリマエ、いやむしろ
降らなかったら驚くくらいのアイテムですか(笑)?
肝心な日にはかなりの確率で降っているようですが、実はライブだと
平均してみたら5割は割ってるんじゃないのかしら、とこっそり思ったり
しております。
だってどのツアーか忘れましたが、かなり頑張って後半まで一回も降らなかった
こともありましたよねー。

あ、雨を降らす力があっても、いいじゃないか!
同じバンドの人にはちょっと迷惑かもしれないけど!!

でも先日の南国の旅では、雨が降っているだけではなく、メンバーさんが
屋内に入ると雨がやみかけ、外に出ようとすると降ってくるという、
本当に神!?みたいな光景を見せていただいたので、ちょっとマジメに
神としての就職を考えたほうがいいよね、と思いました。


ちなみに、同じく大阪出身の某Pバンドにも雨男と公認されているドラマーさんがいて、
雨が降っていたけど彼が寝たら止んだ、とかそんな逸話があったもよう(笑)。
もう、移動の際には常に眠らせておけばいいんじゃないかと思ったり。


所詮V系のライブにしか行かないので、屋外ライブの経験がさほど多くはないため
びしょぬれライブの経験はないですね。
毎年野音でライブするバンドに通っていたので、小雨にやられたりアンコで
降り始めたりってことはありましたが。
フジロックとか、ああいう大きなイベントでいっそ雨降りだったら濡れるのも
お構い無しで暴れたら気持ちいいのかなーと思いますが、実際問題、やっぱり
しんどそうですね。


とりあえず、もうすぐ各地で梅雨にはいりますねー(沖縄は入梅済みか!)。
雨の季節、ということで、先月発売になった哀愁のレトロックバンド・メリーの
最新マキシシングル「さよなら雨(レイン)」をおすすめしておきます。


EMIさんも言ってらっしゃいましたが、Waive時代に雨をたくさん経験している
善徳さんも、ついこないだまで完全には雨男疑惑が晴れていませんでしたね。
まあ、ほぼ貮方さんが雨男ということでFAだった訳ですが…。
沖縄でも、自主盤イベでも、「おれは違う!」って高らかに言うときに
妙に誇らしげだったように思うのは私だけですか(笑)?
「こないだのPV撮影、屋外だけどピーカンやったもん!」って。
本人も内心0コンマ数%ではあるものの己が雨男の可能性が否定できなかったんだろう
なあと思いました。


そんな善徳さんはしばらくまた地下活動になってしまうのかな?
9月の第2弾シングル発売、10月の初東阪ワンマンツアーが大変楽しみです。
きっとその間にも、ちょこちょこと嬉しい発表をしてくれるに違いない。
まずは間近に迫った鉄ぱいぷレーベルHPのリニューアルですね!


ではでは、5月が既に梅雨としか思えなかった関東圏より、バイオレンジャー杏が
お送りさせていただきました。
2006.06.03 Saturday 13:32 | 雨にまつわる… | comments(0) | trackbacks(0) |
雨の日の楽しみ方。
今日の担当者 EMI  

こんばんはー。
金曜担当のEMIです。

今回のテーマは「雨にまつわるエトセトラ」です。

書こうと思ってたことは逸さんが書いてました。笑
だって彼は雨神様ですから!!
津南での落雷による停電は伝説として語り継がれることでしょう。。。

善徳さんも雨男なのでは?と疑っていましたが、自主盤のイベントで否定していましたね。
UNITの終演後はかなり酷い雨で、UNITのスタッフに恵比寿駅を聞いたら代官山駅を教えられて彷徨っている所に、TAKUMAさんとDAIGOさんが一緒の傘に入って歩いてきました。
後で知ったのですがあれはファンの方から貰った傘だったのですねー。
アーティストに道を聞くのは失礼なことかもしれませんが、知らない土地でかなり焦っていた私達には神様のように見えました。
DAIGOさんがとても丁寧に教えてくれ、無事に恵比寿駅にたどり着き帰ることができました。
本当に助かりました。
ありがとうございました。
ここで言っても伝わらないと思いますが。


梅雨の無い北海道ですが、今年は雨が多くて寒すぎです。
1年前の今日(6/2)は暑かったなぁ。
札幌ベッシーホールでWaiveのLIVEだったので、はっきりと覚えています。
その日は気温が高く夏日と言われていて、大通り公園を散歩中に噴水で遊ぶ子供を眺めていました。
その日のMCで気温の話になり
「東京の夏はこんなもんじゃない」
みたいな事を言ってましたねー。
ネズミの焼ける匂いとか言ってましたねー。
ライブハウス前の歩道で正座という貴重な体験もしました。苦笑


基本的に雨は嫌いですが、真夏の通り雨は虹が見れるので好きです。
私が現在住んでいるところは、たまーに虹が二重にかかります。
一度写真が地元の新聞に載りました。
地形の影響なんですかね?
最初見た時は驚きが大きくて気付きませんでしたが、よーく見ると内側と外側の虹は配色が逆になっていました。
自然現象って不思議ですね。
こういう事があると、雨も悪いものじゃないなーと思います。


明日は杏さんです。
どんな雨の話をしてくれるか楽しみですね!
2006.06.02 Friday 22:11 | 雨にまつわる… | comments(2) | trackbacks(0) |
出先で雨が多い。
今日の担当者   

はいどうも、今週も木曜がやって参りました。
ミドレンジャーの逸です。こんばんは。
というか、諸事情により途中まで書いて放置してましたすみません。
先週学習したことは既に忘れ去られたようです…。


そろそろ入梅の時期ですね。
というわけで、今週のテーマは
雨にまつわるエトセトラ」…です、か?
実家に居る関係でネタテーマ会議ログが見られないので
違ってたら後で修正しますー。



ええと、雨というとどうしてもを思い出すわけですが(笑)
本当に、ライヴの日やインストアの日
遠征先での雨(雪)が多かったですねえ…(遠い目)
仙台、新潟、長野、東京、名古屋など
各地で雨に降られた思い出があります。
こうなってくると、降っていなかった札幌や大阪、京都なんかでも
降ってたような気になってくるから不思議です(笑)

中でもやはり津南・沖縄両FC旅行で雨が降ったのはもう
伝説と呼ぶのに相応しいのではないかと(笑)

特に津南では、それまで暑いほどの晴天で
車を運転して行った私と友人ら(現地組)が到着して
部屋に入った途端雨が降り出し
落雷による停電まで起こったという雨神ぶり。
2日目の夜から晴れた、というのは沖縄と一緒ですね。

大雨の時なんかに濡れるために外に飛び出すくらい
雨は好きなんですが(割と変人くさい…)
遠征先で降るのはちょっと勘弁して戴きたいもんです…。


ええと、2004年4月4日、東京キネマ倶楽部で行われた
鉄ぱいぷレーベル春祭り』の日も東京は雨で
高架の歩道に並んでいる時、
濡れてた私と友人を傘に入れて下さった2人組の方
その節はどうも有難うございましたー。
この場をお借りして、御礼申し上げます。


雨、といえば、全く話は変わりますが
昨年夏に公開された実相寺昭雄監督、京極夏彦原作の
映画『姑獲鳥の夏』のクライマックスシーンで
原作では確か土砂降りの描写で効果的にその陰鬱さを増幅させ
印象に残る<色彩>を表現していた筈なのに
映画では雨が降る気配すらなく、ちょっと落胆しました。


はい、そんなこんなで広げ損ねた感が濃厚ですが(苦笑)
他所のバトンに全力を尽くしたからだと思ってください(笑)
きっと皆様良い具合に雨について語ってくださると信じているので
安心して背中を預けられる斬り込み隊長です(笑)
とっても幸せです。
では、またー。
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2006.06.01 Thursday 21:43 | 雨にまつわる… | comments(0) | trackbacks(0) |

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