はいども、こんばんは。にゃんころです。
今回のテーマは
『中華』でございますー。
中華料理に関してはみなさま広めてらっさるのでま、別方向の話でも。
くろにゃに読まれてますが(笑)
『三国志』かなー、と。
入り口は
『真・三國無双』というコーエー(オメガフォース)から出てるアクションゲームだったわけなんですが。
それでも歴史の流れは大まかであれ理解できたし、
登場人物なんかも結構覚えられるもんです。
原典はもっと登場人物が多いうえ、『三国志演義』のように派手でもないそうですが。
中国に行く機会があったら是非に、呉軍師・周瑜の書き残した『赤壁』の文字、
あとは『三国志』をモチーフにしたテーマパークなんてものもあるので
行ってみたいなぁと思うだけ…(飛行機が苦手なもんで)
『三国志』をモチーフにしたゲームは無双以外にもたくさんあるし、
漫画も探せばたくさんあるので、『三国志』を知るとっかかりにはいいんじゃないでしょうかね。
猫間もゲームから『三国志』に入った人間ですし(笑)
小説として真面目に読むんであればやはり吉川栄治著が一番無難ですかね。
それか『三国志演義』を。
因みに半年くらい前に三国志ハンドブックみたいなのを購入したんですが行方不明…(涙)
あと小説繋がりで、中国の小説といえば三大怪奇小説。
『封神演義』『水滸伝』『西遊記』ですかねぇ。
猫間はどちらかといえば日本史派なもんで、中国には詳しくないです(笑)
日本文学専攻でしたしねー。
日本文学に無理矢理絡めるんなら、吉川三国以外だと中島敦。
『我が西遊記』や『山月記』など、中国小説を多く執筆しています。
『山月記』は教科書に載ってるので、知ってる人いるんじゃないでしょうか。
友達が虎になっちゃったYO!っていう話(どんなや)
そして外しちゃいけないのが、司馬遼太郎。
代表といえば『項羽と劉邦』ですね。新潮文庫で全3巻です(宣伝)
あと司馬氏は『韃靼人疾風録』という長編も書かれてます。
興味があれば読んでみてはいかがでしょうか!(宣伝)
ちなみに猫間が卒論でとりあげた作家・井上靖氏も
『敦煌』や『天平の甍』といった歴史小説を書かれています。
『銀河英雄伝説』や『創竜伝』でおなじみの田中芳樹氏も多く執筆しております。
…『中国武将列伝』(上下巻)が欲しいっ。
なんだかまったく
善徳さんとつながりませんでしたが(笑)
チャットで「郭嘉が好き」といったら同意いただけたのでそれは嬉しかったです、よ(笑)
やはり魏軍軍師といえば郭嘉。夭折なされたのが惜しいです。
ゲームだと司馬懿も許せますが、三国志、となるとあんまし…(笑)
やっぱ郭嘉です。郭嘉。
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