ブログ界の頂点に立とうと目論む男、杉本善徳 (http://www.ys1126.com/) の
「広めよ!!」という命により、7人の刺客がこの地に降り立った。
時に激しく、時に切なく、広めてゆく我らの名は

日替わり戦隊広めるんジャー。
スポンサーサイト
今日の担当者 スポンサードリンク  

一定期間更新がないため広告を表示しています

2007.01.05 Friday | - | - | - |
過去と未来
今日の担当者 pipi  

こんばんは。

キレンジャーpipiです。

今回のお題は「ライブを語る」です。

今年に入ってから諸事情があり あんまりライブ行けてないのですが、
4/16 に久々のライブ予定が入ってます。

KODAMA AND THE DUB STATION BAND 4/16 東京

SHINJUKU LOFT 30TH ANNIVERSARY
[“ROCK OF AGES 2006”Oto produce]
【PLACE】新宿LOFT
【DATE】2006.4.16(日)
【LIVE】サヨコオトナラ / KODAMA AND THE DUB STATION BAND / 他

ダブトランペッターこだま和文さん(ex MUTEBEAT)のバンドです。
哀しみを湛えた音が、心をザワザワさせてくれる・・・大好きです。

興味のある方はコチラで試聴可能です ↓
http://www.neowing.co.jp/detailview.html?KEY=VICL-60467

**

音源かライブか選択しなければならなかったら、速攻「ライブ」を選択してしまう
私なので、今までかなりの数のライブに行ってます。
(単に長く生きてるからだとも言う 笑)

その中で、特に印象に残ったライブとなると・・・

私自身が解散ライブなるものを初めて体験した
ROSA LUXEMBURG 1987・8・5 at 渋谷egg-man

BO-GAMBOS のどんと・永井くんの前バンドと言った方がわかり易いかな。
総天然色の鍋をみてるかのようなバンドでした。
ほんとにバラバラの人間が集まってたバンドだったんで、
短命だったけど唯一無二の音楽を残してくれました。

ライブはというと、すっきりした顔してる人もいる、暗黒背負ってる顔してる人もいる、
そんな解散ライブでした。
ああ、悲しい。
でもね、どんとの件があるからかもしれないけど、年月経つとまた違った関係性が
構築できるのね。って教えてくれたから。うん。


そして、一番最近の解散ライブといえば・・・

waive LAST GIG 2004・12・1 AX
まだこなれてないんで、スルーします(笑)
そのうち、書ける時もある・・・かな?(笑)

そして、そして、沖縄に行けない私は 代官山に行きます!

 杉本善徳 2006.5.19(fri)代官山UNIT
 『Mad Coloration!』

音源もライブも楽しみにしてますYO!





続きを読む >>
2006.04.05 Wednesday 23:31 | ライブを語る | comments(1) | trackbacks(0) |
ストレス発散・心の糧。
今日の担当者 猫間華彪  

はーいこんばんはーアイレンジャーにゃんころです。
今週のテーマは『ライヴを語る』ということで、さくっと。

結構住んでる場所が中途半端ということもあり、
地元に来てくれる以外はよっぽどのことが無い限り遠征なんぞしない人間です。
ライヴ参戦数はこう見えて少なめ。
ひとところを通いつくすということをしないので、種類は多いのですが(笑)
その中でも印象に残ってるやつを少しばかり。

+++

Dir en grey TOUR05 It Withers and Withers
20051015・16 okyama ACTRON

Dirのライヴは地元しか参戦していないのですが。
それでも一番印象深かったライヴは去年の10月のコレ。
FC優先ですらありえない倍率だったにも関わらず幸運に恵まれて。
上手最前に入れました。
押しが酷すぎて5曲くらいで抜けましたけども(笑)
それでも、間近で見れた映像は今でも目に焼きついてます。
その後もバラードで何故か泣いてしまったり、
最後の最後で一番聴きたかった煽り曲をたたきつけられたり。
隣が全然知らんひとでも、自然と肩組んでヘドバンしちゃいます(笑)


TAKUI LIVE 2004 日本旋風摩擦
20041112 岡山PEPPER LAND

何年も何年も「ファンだ!」と言い張ってた割りに初ライヴ(笑)
FC会員じゃないから端末で死ぬ気でチケゲット。
ペパーランドお得意のキャパ越えで開演前から若干押され気味。
オープニングアクトで地元バンドも出て、TAKUIだーってなったらもー押された押された。
自分の位置が列的に中央ちょい前寄りだったのに、
押された勢いで3列目くらいに滑り込んで(笑)
お陰で首が痛くなるまで中島のお兄ちゃんを見上げましたよ。
ペパーランド=狭い、近い、低い、何だその2階。

+++

まあ一番印象深いといえばー…。
後にも先にもこれ以上好きにならんだろうってくらい好きすぎた、
第3期マシンガンズ解散ライヴ。
行くつもりも無かったのに結局友達経由で日武2daysともチケをゲットし、
わけもわからないまんまホテル手配して夜行バス。
日武2日間とも泣き通したお盆真っ盛り…(遠い目)
で、日武が2003年の8月12・13日だったのですよ。
それが終わって新幹線で岡山に帰って、

ムック 日本列島混沌平成心ノ中。
20030814 岡山ペパーランド


1万キャパから急に狭まって150キャパ(笑)
しかしペパーランドお得意のキャパ越えで動員人数180(推定)
アッサリと潰されてきました。ありがとう輸血…本当は上手に行きたかったんだ…。
マシンガンズのテンションが残ってた所為でかなり暴れて、
汗だくになって帰宅したら3キロやせてたという(笑)


Waiveライヴは善徳さんのピックを叩き落としてゲットしてしまったり、
逆ダイしたら滑ってコケて相方にサルベージされたり、
クーラーを新調したナミキで風邪ひきかけたり(MC長いと汗がひく!)

「とりあえず行くからには楽しんで」がモットーです。
あと「終わったら最前で『ありがとうございました!』と言って帰る」がコダワリ。
演奏面がどうとか、そういうのは気にしないです。
続きを読む >>
2006.04.04 Tuesday 23:55 | ライブを語る | comments(1) | trackbacks(0) |
一番少ないと思う。
今日の担当者 くろこ  

ブログをすっ飛ばしてました、くろにゃです。
毎週毎週本当にごめんなさい。
俺がこんなんでどうする…ほんと申し訳ない。

さて、今週のテーマはライブを語る。
まだ指を折って数えられるくらいの回数(20数回)しかライブ経験はないんですが、あれです。濃い。
レンジャーズの誰よりもライブ経験少ない自信があります!いえーい!

想い出に残っているライヴを厳選して2本ほど。

1999.8.19 広島郵便貯金ホール
        La'cryma Christi Tour Angolmois



小さいころから父親の趣味でクラシックコンサートに出かけることが多く、
そのおかげ?で、このステージに演奏者として立つ経験までしてたのに(笑)
どえらい緊張をして足を運びました。アステールプラザ。

実はこの時点で知っている曲は2曲だけ。
初めてのライブでそれってどんだけ…!と自分達でつっこみつつ(笑)
開演を迎えました。
席は10列〜20列の間。ドセンター。
当時の自分達からすると驚くほど近いステージ。
耳が割れそうになったでっかい音響。
何よりもびっくりしたのは手扇子!
手扇子の存在は知ってましたが、気味が悪いくらいに揃ってるんだよ〜!(笑)
後にも先にもこれだけ揃ったライブには行ったことありません。
おそろしや。
見習ってやってましたが、今考えるとタイミング外しまくってただろうな。
後ろにいらっしゃった方、申し訳ないです(笑)
途中観客を座らせてアコースティックで聞かせたりするコーナーもあり、
ライブ構成は楽しめるもので、お決まりのメンバーコール(笑)も、
異様に盛り上がりました。(自分達だけか?)

このあとCDを購入し、妹はラクリマ本命を続けています。
わ、私は若干遠くから見守っていますよー…よー(笑)

終演後、耳が聞こえなくなってしまい相当焦りましたが3日程で治りました。
今でもたまに聞こえなくなるのは秘密(笑)



もう一本。

2004.04.22 広島ナミキジャンクション
         Wyse TOUR “Dead or Alive"


人生初、ライブ中に酸欠で気を失いました。
隣に居た妹に支えられてなんとかなりましたが、恐怖の拓磨前3列目あたり。
ツアーの前評判から『危ない』というのは聞いていましたが、
その辛さをひしひしと感じました。
あらゆる意味で危機を感じました。

アンコールが3回?あったので、
必死でアンコールを叫びながらも「もうムリ」の連呼。
後ろでおとなしく見てればよかった、と正直思いました(笑)
楽しかったのでいいんですが。
正直、筋肉痛が翌日に来ました(笑)
あれは耳も身体も限界を超えてたわ…。


月曜担当のくろにゃがitvを見ながら書いているのです。
恐怖です。
もう一度誤ります。本当に申し訳ございません!!
2006.04.03 Monday 23:21 | ライブを語る | comments(0) | trackbacks(0) |
雨の中の青空ライブ。
今日の担当者 胡桃  

さくっと日時をいじりまして…。
はい、皆様こんばんは。
日曜日担当淳ファンなのにタケオを語る胡桃でゴザイマス(爆)
今回のお題は

『ライブを語る』

思い出に残るライブといえば…。

2006年1月4日PIERROT TEMPORARY DECISION FINAL 日本武道館

今のトコ明るい話題では一番かな。
解散崖っぷちだったのを、見事にひっくり返したライブ。
(あ、コレはホントにヤバかったらしいですよ)
一生続けるってのはうちらの為の誇大なんだろうけど、
それでもやっぱり嬉しかったからね。Waive居なくなった後だったし。

2005年12月1日Waive LAST GIGS Shibuya-AX
2002年5月30日ILLUMINA last message 新宿Loft


見事にどちらも解散ライブ。
泣くだけ泣いて泣いて泣いて。それでも泣いた。
ともすれば…その場所から動けなくなりそうなくらい悲しかった。
良い想い出とはまだキッパリ言えないのが悲しいところ(苦笑)


ま、想い出話はコレくらいにしまして。
都合が良いのか悪いのか、今日はちょうどライブに参戦して来ました。
しかもFC限定ライブ。
とりあえず、第一声としましては…。

『寒かった!!!!!!』

そんな感じで。

2006年4月2日PIERROT FOLLOWERS LIMITED LIVE
EMERGING 日比谷野外音楽堂


野外ですからね?しかも、今日だけよりによって雨。
雨男の潤のせいだと皆が騒ぐ(爆)
(柳のせいっていう説もありましたが<笑)
リハの様子もキレイに聞こえ恥ずかしかったですよ(爆)<コラコラ
色々手際は悪かったけど、ライブは良かったかなぁ。
久しぶりな割に。
1曲目FC名でもあるFOLLOWERから始まったワケですが、
歌詞に「相変わらず青いこの空の下」ってあるんですよ。
思わず見も知らぬ隣の子と「青くないよ」と同時に突っ込む(笑)
2曲目も青い空の下...とかやっちゃうので、
野外だからそういう系の曲ばっかのセトリだなーとぼやくと、
次の瞬間のMCで同じ事言われた(爆)
くそぅ。

順調にライブ自体は進むんですが、
余りの寒さに身体が固まってしまって大変だった。
普段はバラードも好きなんだけど、寒くて聴けない!
マトモにメンバー見てた記憶も余り無い(爆)
(注:タケオは特別なので論外)
あ、潤の頭が湿気でクルンクルンでしたよ(笑)
アイジは何か黒いバンダナみたいなのを髪に編み込んでた。
おかげで目から下しか見えないの。
コータはせっかくの見せ場のパラノイアでまたもやミスる。
キリト禁煙なのにタバコを吹かす。
(そもそも、日比谷は千代田区じゃないの?違うの?)

語れば語るほど語りたい事が出て来て大変ですよ!
タケオさんのもっとーー!!なMCとか(シメは最高)
コータの潤オジサン発言とか(潤は触れなかった)
潤の俺の全てを見てくれ発言とか(髪の毛クルンクルン)
アイジの救急車がお前ら迎えに来たぞで終わったMCとか(いきなりかい)
キリトのボーカリストなのにタバコやめらんない発言とか。
…はー。


コレで私がどれだけ楽しかったか伝わりますでしょうか?
寒いし、しんどいし、色々大変だったけど、
やっぱり行って良かったと思えましたよ。
新曲も聴けたしね。
ライブってやっぱ楽しいから大好きだv
きっと5月の杉本善徳氏のライブも楽しいんだろうね。
多分行けないけど(苦笑)
だって、行っちゃったらリキーも行きたくなっちゃうよ。
7月にタケオ決まったし…。
あ、そうそう。
私タケオさんしか見てないように思われがちですが、
…見てるよね?他も。<聴くな
そいじゃ、次回くろこ様ヨロシクぅ☆
2006.04.02 Sunday 23:28 | ライブを語る | comments(5) | trackbacks(0) |
瞼に焼きつく光景。
今日の担当者   

はいどうもー、杏ですー。
全員が苦しんだ(笑)先週のテーマはともかく、今週はさっくり書けそうなテーマなんですが異様に苦しいです。 
結局、また着地点が見つからないまま、スタートします。



「ライブを語る!!」


いいライブって、実は成立するのが難しいですよね。
当然アーティスト側もいいパフォーマンスをみせてくれなきゃいけないし、
そしてオーディエンス側もそれに呼応するようなノリをつくることができて、
で、参加してる自分もベストの状態であることが望ましいと。
もちろんそれとは別の次元で、そのバンドを初めて見たとか、最前だったとか、
自分にとって大切だったり思い出深かったりするライブももちろん存在しますね。

思い入れを抜きにしても、私の中で殿堂いりしているのは、
2005年に体験した2つのライブです。

5月14日 東京BAY NKホール Fanatic◇Crisis LAST LIVE
12月1日 渋谷AX      Waive      LAST GIG.

まあどちらも奇しくも解散ライブでしたが、ものすごい説得力と、心に訴えかける力と、
客席が全て一体化するかのごとく、必死でステージから放たれるものを全て
受け止めようとするパワーと、なにもかもがMAXでした。

これらは別格なので、今回はさらっとスルーします(笑)。
すみません。


なので、個人的に思い出深いライブ。
それは…


2001年10月27日  渋谷AX Psycho le Cemu

初サイコでした。そして、ここからが怒涛の4年間の始まりだったので…。
最初の寒いコント(しかも口パク)で、かなり退いていたはずだったのに、
終わるときには必死でアンケートを書いていた自分。
どこで堕ちたのかは今もって全くワカリマセンが、確実に堕ちた日でした。
演奏や歌がどうだったかなんてことはあまり覚えていません。
とにかく、別になんでもない日のはずなのに(解散でもデビュー決定でもない)
メンバーが号泣しているという、異様な終盤でした(笑)。
MCでも、「事務所が決まって、これからここでやってくんだと思ったらブルーに
なっちゃってー」とか、今考えると「ハァ!?」なことを言ってました。
メンバーを知らなくても、曲を全部知らなくても、ステージとの距離が遠くても、
こんなことってあるんだなあと、今でも思います。


もう1本。


2002年8月15日 中野サンプラザ Psycho le Cemu

ホールで死を覚悟したのは、あとにも先にもこの1本だけ…。
この日も、メンバーが号泣した日でした(苦笑)。AYA君が「もう女キャラとか
イヤで、辞めたいって言おうかと思ってたー」と泣きながら告白するという
大ハプニングがあり、メンバーも客席も工エエェェ(´д`)ェェエエ工工!!って
なったあの記憶は鮮烈すぎます。
要は、そう思った日もあったけど、今は頑張ろうと思ってます、ということを
言いたかったようなのですが、泣いててちゃんと言えなかったのね。
その後は禁句「席なんか関係ない!来いやぁ!!!」が出てしまい、
大変なことになったわけですね。
ああ、今回中サンでライブできてよかった。出禁だろうと思ってました。

流血してたからね…。



ビックリしたライプはいくつかありますが、一つは私にとっての初*だった春祭り…。
座ったり立ったりでおしりが痛いとかそーゆーことを除いても、今見ている
これは一体なんなんだろう!?という思いで4時間ほどを過ごしました。
インパクトありすぎ。
とんできた落花生は拾いましたが、でもまず何故落花生を投げるのか…(笑)。

あと、雅のデビューライブin日本武道館は、その会場の使い方に愕然としました。
しかも、ギター弾きながら会場一周してくれたんだよねー。
やり方とか示し方とか全然違いますが、でも雅にはちょっと善徳さんと似たものを
感じるのです。ちなみに雅の方が甘くて優しいですけど(笑)。
なんか、「この人のファンでよかったな!」って思える人だと思うのですよね。


えっと、オチがつかないので、この辺で逃げていい?
明日の胡桃様は、きっと明日のライブのことを書いてくださると思う。


善徳さんの初ライブも楽しみですね!
曲は4曲のみで、あとはほとんどMCだったとしても、それは紛れもないライブです。
こないだ新曲の片鱗を聴いただけなのに、異様に楽しみですもん。
そんなアーティストを、どんどん沢山の人に広めまSHOW!!!


本日は、最近鉄ぱで一大勢力となりつつある、超下手同盟さまの広めまブログへ
TBさせていただきましたー。




2006.04.01 Saturday 22:22 | ライブを語る | comments(6) | trackbacks(0) |
身体全ての感覚で楽しむ。
今日の担当者 EMI  

3月も終わりですね。
みなさん、沖縄の申し込みはしましたかー?
5/19代官山UNITのチケット先行は申し込みましたかー?


今週のテーマは「LIVEを語る」です。
語れるほどLIVEを見ていないので、私が最も多くLIVEに参加したバンドの一番印象に残っている話でも。。。


1999年8月28日 東京立川市・国営昭和記念公園
SOPHIA 獅子に翼


人生初遠征でした。
本当は遠征してまで行く気なんてなかったのに、その直前のツアーで会場に貼られていた告知ポスターに感動して一般でチケットを取りました。
急に決めたから宿も飛行機の乗り方もわからない。
立川ってどこ?どうやっていくの?
本屋で東京のガイドマップを買い、スカイメイトで飛行機に飛び乗りました。
宿はどうにかなるさ!ってな感じで気楽に考えていたら、友人が東京在住のファンの方を紹介してくれて、違うファンの子と一緒に泊めてもらえる事に。
その方は男性だったのでわざわざ実家に帰って私達を泊めてくれました。
立川まではその方の車で移動。
車内BGMは彼が大絶賛のLAIDでした。笑
でもLAIDには興味をもてなかった。。。
とにかく広い会場、大きなステージとセット、頭上には生中継用のヘリまで飛んでいます。
いつものLIVEとの規模の違いに圧倒されながらもSEが始まりメンバーが登場。
「ここに咲く向日葵たちに贈ります!」
という言葉でヒマワリの演奏が始まり、会場に一面のヒマワリ畑が出来ました。
次第に会場は暗くなり、最後には花火が上がりセットの一部が燃えました。
それを笑いながら眺めていたのも良い思い出です。


もう一つ印象に残っているLIVEはSkoop On Somebodyです。
車で3時間ほどの海辺の小さな町で毎年無料LIVEが行われていて、その年の出演がSOSでした。
友人がファンで半ば強引に連れて行かれ、ビーチに下りる坂の上から砂浜にあるステージを眺めていました。
時間の経過とともに海岸線に沈む夕日と響く歌声。
その海水浴場は夕日がとても綺麗に沈む場所なので、自然が作り出す演出の凄さに感動しました。
でもそれ以来SOSは聴いてません。


善徳さんの初ワンマンLIVEも何が起こるのか気になりますが、その前の沖縄旅行でもLIVEを期待して良いんですよね?
今年は春から楽しいことがたくさんですね

や、休みをください!汗





本日はTBできないのでBBSにリンクを貼らせて頂きました。
当時は赤髪がとってもカッコ良かったベーシストさんです。
名前は俺様
それ以外の何者でもありません。

2006.03.31 Friday 23:22 | ライブを語る | comments(5) | trackbacks(0) |
生だからLIVE。
今日の担当者   

先週の中華は大変な試練でしたね(苦笑)
気分を一新して、今週のテーマは「ライブを語る」。
ということで、いってみまSHOW!

そうはいっても語れる程に豊富な経験もないので
今まで行ったライヴの中で
やたらと記憶に残ってるものを紹介しようかな、と。


2004年10月8日 新潟CLUB JUNK BOX
Waive 『迷いの森の中のお姫様』


その前日の金沢公演MCで
「新潟は売れてないので、有り得んことをやる」と言っていて
何する気なのかなと、期待と不安に包まれたツアー14箇所目の新潟公演。
当時の記述があったので、載せてみます。て、手抜きじゃないですよー…。


出てきたのに演奏しないとかだったらどうしよう(笑)
楽器持ってないとか…。
客をステージに上げて自分らが下でやるとか(笑)
色々考えて眠れない夜でした(嘘)

朝、新潟行きのバスに乗ったら、
あからさまにWaiveライヴ目的の方々が沢山居てうけました。
という訳で、今日は新潟。

さてどんなライヴになるのかなと、思いながら入場。
したら。
あれ?赤いピックびっしりの上手マイクが。
ない。
何する気だー!と思いつつ開演待ち。
開演。
…Waiveいつから3ピースに!?(笑)
ギター隊居ないし!!
客席の後ろの、柵とロープで囲まれたところに居たらしい。
私にはほとんど見えませんでした(苦笑)
で。
3曲で本編終了。
「本日の公演はこれで終了」アナウンスが流れて爆笑。
アンコールの声もやる気がない(笑)
声小さくなると「アンコール小さくないすか?」と言われ。
そうこうするうちにメンバー登場。
「アンコール有難う!!皆さんまだまだ力有り余ってるみたいですね!」
そりゃな!(笑)
色々で楽しいライヴでした。



と、いった感じで。
ステージじゃないとこで演奏してたライヴも
ワンマンなのに本編が3曲しかないライヴも
私が行ったうちではそれだけだったので、思い出に残ってます(笑)


そんな「有り得ない」ライヴをしていた元Waiveの杉本善徳氏
5月19日の代官山UNITでどんなことをしでかしてくれるのか非常に楽しみです。
私自身は行けるかどうかまだ微妙なんですが…。

鉄ぱいぷレーベル優先予約はもう締め切ってしまいましたが
一般発売は4月16日、現在各種先行予約が絶賛受付期間中ですので
面白いライヴが見たい!という方は取り敢えず行ってみるのが良いかと。
5月10日発売のシングル『極彩色の狂詩曲』も、出来れば
購入なさってから行かれると良いんじゃないかなーと。
宣伝です(笑)

→→→杉本善徳 OFFICIAL WEB SITE


そんなこんなで今週もまた微妙な発進になってしまったので
明日のEMIさまから勢いを付けてくださいませー。(丸投げ)

では、木曜担当のミドレンジャー逸でした。GO!
2006.03.30 Thursday 23:20 | ライブを語る | comments(4) | trackbacks(2) |

このページの先頭へ