はいどうも。本日担当猫間です。
かなり悩みましたがもう開き直って、サクっといっちゃいます。
Dir en grey『Withering to death.』
猫間自身、昔から何となくDirは知ってたのですが。
本格的にハマり始めたのはこの1作品前の『VULGAR』から。
mixiのレビューでも書いてはいるけど、やっぱりコレをおすすめしたい訳なのです。
『VULGAR』では若干、音やらに「迷い」が伺えるような感じもします。
さらに前作の『鬼葬』がいわば「混沌」の塊のような音源でした。
そこから抜け出した『VULGAR』からさらに1段、それ以上の進化を遂げたのがウィザ。
音の完成度、歌詞の深さ。
作品全体を彩るものはもう、「ヴィジュアル系」では括れないものがあります。
どっちかっつーとスリップノットとか、そういうラウドな洋楽系に似てるかな、と。
そういうのが好きな人もたぶん、違和感なく聴けると思います。
ウィザを経て創られた
『CLEVER SLEAZOID』も合わせて聴いて貰いたい、です(笑)
CDTVの上位(6位かそこらだったと記憶)にこのPVが出たときはマジで驚いた…。
この音源に関しては後日、
輸入盤が出ます。
全米デビューだとさ…!
輸入盤にはPVのDVDもついて、国内盤よりもお手頃価格になっとります。
ちょっと悔しいです…(笑)
+++
そんな感じで猫間でした。
飛行機に酔ってグロッキーになる猫間には沖縄はキツう御座います、な…!
就職もまだ決まってないので諦めモード。
つか就職できても新入社員がいきなり休めるかっつう話で(笑)
さようなら、沖縄。
さようなら、
善徳さん。
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